プリンス・エドワード島―世界一美しい島の物語 吉村和敏写真集
2004年6月12日 炭酸水の泡
プリンス・エドワード島の写真集は、たくさんの人が出版している。この本の副題も「世界一美しい島の物語」となっている。
わたしは、言葉(モンゴメリの小説)でしか、写真でしか、プリンス・エドワード島のことを知らないが「世界一美しい島」と言われれば素直に信じてしまう。この島を、こよなく愛した一人の女性の魂によって、ただ美しいという言葉のみならず、この島に宿る生命すべてが美しく輝いているような気がする。
できることなら、生きている間に、この島に行きたい。そして、もうひとつ、どうしても生きたい場所がある。それは、写真家、星野道夫がこよなく愛したアラスカである。
ISBN:406210024X 大型本 吉村 和敏 講談社 2000/03 ¥3,780
わたしは、言葉(モンゴメリの小説)でしか、写真でしか、プリンス・エドワード島のことを知らないが「世界一美しい島」と言われれば素直に信じてしまう。この島を、こよなく愛した一人の女性の魂によって、ただ美しいという言葉のみならず、この島に宿る生命すべてが美しく輝いているような気がする。
できることなら、生きている間に、この島に行きたい。そして、もうひとつ、どうしても生きたい場所がある。それは、写真家、星野道夫がこよなく愛したアラスカである。
ISBN:406210024X 大型本 吉村 和敏 講談社 2000/03 ¥3,780
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